HOME > 研修ラインナップ
スプリントは、年間受講人数延べ5,000人以上の実績から今現在御社に必要な年間(単体)の人財研修をカスタマイズする事が可能です。明日から使える実践研修を是非体感下さい。
研修ラインナップ
- ビジネスマナー研修
- ブラッシュアップ研修(CS)
- クレーム対応研修
- コミュニケーション研修
- ブラッシュアップ研修 (コミュニケーション力)
- アサーティブ研修
- 交 渉 力 研 修
- PDCA研修
- ロジカルシンキング研修
- マーケティング理論研修
- マーケティング理論研修Ⅱ
- ブラッシュアップ研修 (図解思考)
- 図解思考研修 (2)
- ファシリテーション研修
- リーダーシップ研修
- ブラッシュアップ 《時間管理》 研修
- ブラッシュアップ研修(行動力)
- ブラッシュアップ研修 《プロ意識》
- ブラッシュアップ 《意識改革》 研修
- モチベーションスキル
- ヒューマンエラー研修
- キャリアアンカー研修
- リスク管理と法規
- 業務と実務法規(1)
- 関係法規研修(2)
- メンタルヘルスケア研修
- ポジティブシンキング研修
- 感情コントロール研修
- ブラッシュアップ研修 《癒しと健康》
- ブラッシュアップ研修 (美と健康1)
- ブラッシュアップ研修 (美と健康2)
ビジネスマナー研修
- 参加人数
(1日上限) - 各50 名
- 研修形態
- 座 学
研修主旨 | ビジネスマナー(接遇)のブラッシュアップ研修。サービス向上を目指した研修プログラムで、お客様への「おもてなし」の言葉使い、対応、態度を習得しお客様に更なるサービスの提供を目指します。 |
---|
研修内容とタイムスケジュール
時間 (h)
- 0:00
- ■心構え
■身だしなみ
■挨拶、名刺交換
- 1:00
- ■尊敬語、尊敬語の使い方
■マジックフレーズ
■クレーム対応
- 2:00
- ■グループワーク
・接遇ロープレ
- 3:00
ブラッシュアップ研修 (C S)
- 参加人数
(1日上限) - 各50 名
- 研修形態
- 座 学
研修主旨 | CS向上とは、お客様の満足度の上昇により業績向上を実践する ことで、そのためにはお客様への想いと実際の考え行動の習得が 必要となり,明確なCS精神を全社員が共通に認識する事ができて 具体的に考え、行動ができるスキルを養います。 |
---|
研修内容とタイムスケジュール
時間 (h)
- 0:00
- ■CSの基本理念
■企業と顧客の考え方の相違
- 1:00
- ■CS取組み事例
■具体的な取り組み方
- 2:00
- ■グループワーク・・・これからのCSとは?
- 3:00
- ■グループ実践報告
クレーム対応研修
- 参加人数
(1日上限) - 各50 名
- 研修形態
- 座 学
研修主旨 | クレームの対応次第では、会社の経営・業績等に大きな影響を及ぼす場合もありますので、社員ひとり一人がどのようなクレームであれ真摯に受け止めて対応することが重要です。クレーム対応を否定することなく、「自分を大きく成長させるチャンスと捉えて、前向きに取組む姿勢を養います。 |
---|
研修内容とタイムスケジュール
時間 (h)
- 0:00
- ■クレームとは!クレームの本質
■現代のクレーム傾向
- 1:00
- ■クレームを発する側、受ける側の心理状態
■クレーム初期対応
- 2:00
- ■クレーム禁句集
- 3:00
- ■クレーム解決のマナー(顧客満足)
コミュニケーション研修
- 参加人数
(1日上限) - 各50 名
- 研修形態
- 座 学
研修主旨 | 職場内でのコミュニケーションスキルの向上を目指した研修プログラで、 ビジネスコミュニケーションを頭と身体で感じていただき、「話し方」、 「聞き方」の他、上司、部下との報告・連絡・相談(ホウ・レン・ソウ)やマナー等も習得します。 |
---|
研修内容とタイムスケジュール
時間 (h)
- 0:00
- ■コミュニケーションの意義と重要性
■好感をもたれる話し方,聞き方
- 1:00
- ■ビジネスコミュニケーションとは?
■報告・連絡・相談(ホウ・レン・ソウ)のポイント
- 2:00
- ■グループワーク
・お客様とのコミュニケーション
- 3:00
ブラッシュアップ研修 (コミュニケーション力)
- 参加人数
(1日上限) - 各50 名
- 研修形態
- 座 学
研修主旨 | 前回のコミュニケーション研修のブラッシュアップ版の位置付け になり、社内外における人間関係を良好に保つ為の話術、行動を より具体的に検証して行く事で、お互いの信頼関係をより強固に 長期的に維持すスキルアップを図ることを目的とします。 |
---|
研修内容とタイムスケジュール
時間 (h)
- 0:00
- ■マジックフレーズ
■受け入れやすい伝え方
- 1:00
- ■受け入れやすい聞き方
■部下・後輩へのコーチング
■納得感を感じさせる方法
- 2:00
- ■セルフワーク・・・人間理解
4つのパーソナルスタイルを理解することで、プロとして個々への適切な対応
方法を身につける
- 3:00
アサーティブ研修
- 参加人数
(1日上限) - 各50 名
- 研修形態
- 座 学
研修主旨 | 「コミュニケーション研修」「メンタルヘルス研修」受講後の実践検証と、コミュニケーションの一つの形態で、攻撃的、 受身的、欺瞞的、作為的でない、これら4類型で相手を尊重する 志向を基に自己表現方法を学びます。 |
---|
研修内容とタイムスケジュール
時間 (h)
- 0:00
- ■アサーティブとは?
■コミュニケーションとアサーティブ
- 1:00
- ■相手を尊重する思考と自己表現
■アサーティブと4類型・・・攻撃的・受身的・欺瞞的・作為的
- 2:00
- ■グループワーク・・・相手を尊重する自己表現法
■グループ発表
- 3:00
交 渉 力 研 修
- 参加人数
(1日上限) - 各50 名
- 研修形態
- 座 学
研修主旨 | 交渉とは相手を説得する事ではなく、納得して頂くもの。お客 様、お取引様、部署間、上司部下、同僚と様々な交渉力を検証し て、円滑に業務を遂行する為の事前準備・説得方法論の習得を 目標とした研修です。 |
---|
研修内容とタイムスケジュール
時間 (h)
- 0:00
- ■交渉について・・・過去の交渉を振り返る
■交渉の基本留意点・・・WIN-WINの解決策を見つけ出す!
- 1:00
- ■相手に信頼されるルールとは!
■交渉の実際例
- 2:00
- ■事前課題をもとに、ケーススタディ作成
■意見発表
- 3:00
PDCA研修
- 参加人数
(1日上限) - 各50 名
- 研修形態
- 座 学
研修主旨 | ブラッシュアップ研修(行動力)の習得をもとに、具体的に PDCAサイクルを学び、継続的な業務改善、課題解決法を 習得します。 |
---|
研修内容とタイムスケジュール
時間 (h)
- 0:00
- ■PDCAとは!
■PDCAとサイクルの意味
- 1:00
- ■Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)
■継続的な業務改善方法に応用
- 2:00
- ■グループワーク・・・改善例発表
- 3:00
- ■まとめ
ロジカルシンキング研修
- 参加人数
(1日上限) - 各50 名
- 研修形態
- 座 学
研修主旨 | IT情報化やインフラの度重なる革新により、市場環境が激変しているなか 会社組織や運営にコミュニケーションが伴わずスピーディーな問題解決が難しくなって います。ロジカルシンキング(論理思考)を学ぶことで、スピーディーに物事を捉え、 体系的に考えることができるスキルを養い実践することができるようになります。 |
---|
研修内容とタイムスケジュール
時間 (h)
- 0:00
- ■市場環境の変化について
■「暗黙の了解」や「経験値での対応」が問題解決につながるのか!
- 1:00
- ■主語や述語が曖昧でないか?
■本筋と離れた難解な主張だったり、根拠が希薄で憶測な発言はコミュニケーションを崩す
- 2:00
- ■解かりやすくスピーディーに伝えるためには?
- 3:00
- ■総論思考(ロジカルシンキング)への変化が組織をスムーズ化する!
マーケティング理論研修
- 参加人数
(1日上限) - 各50 名
- 研修形態
- 座 学
研修主旨 | 今さら聞きづらいマーケティング理論を、基本的なことから 実践にいたるまでの実務に則した知識を習得します。 会社が進める営業戦略が理解できるようにスキルアップを図 ります。 |
---|
研修内容とタイムスケジュール
時間 (h)
- 0:00
- ■マーケティング理論の歴史
■マーケットセグメンテーション
- 1:00
- ■ターゲットセグメント
■マーケティングの4つのPと4つのC
- 2:00
- ■グループワーク・・・例題よりマーケティング作成
■グループワーク発表
- 3:00
マーケティング理論研修Ⅱ
- 参加人数
(1日上限) - 各50 名
- 研修形態
- 座 学
研修主旨 | マーケティング理論研修(Ⅰ)で習得しましたマーケティング の戦略構想を基に、本研修では他社との差別化を具体的な指標を 学びながら実践方式でスキルを高め、早期に全社へ浸透できるた 目のめマーケ戦略を考えます。 |
---|
研修内容とタイムスケジュール
時間 (h)
- 0:00
- ■マーケティング理論研修(Ⅰ)復習と質疑
■他社との差別化が可能なマーケ戦略とは?
- 1:00
- ■大手企業のマーケ戦略と問題点
■マーケティングの成功例と失敗例
- 2:00
- ■グループワーク・・・マーケ戦略の浸透性を早めるには?
■グループワーク発表
- 3:00
ブラッシュアップ研修 (図解思考)
- 参加人数
(1日上限) - 各50 名
- 研修形態
- 座 学
研修主旨 | ロジカルシンキングに引き続き、図解化のプロセスを習得するこ とで、理論的に考える力、構造的に説明できる力を習得すること ができます。業務の正確性・迅速性の改善に繋がり、報告・打合 せでも理解しやすくなり、業務の短縮が図れます。 |
---|
研修内容とタイムスケジュール
時間 (h)
- 0:00
- ■図解思考とは?
■図解展開の手法
- 1:00
- ■ロジカルツリーの解説
■図解テーマ実践
- 2:00
- ■図解テーマの発表
■まとめ
- 3:00
図解思考研修 (2)
- 参加人数
(1日上限) - 各50 名
- 研修形態
- 座 学
研修主旨 | 図解思考研修(1)で論理的に考える力、構造的に説明する基本 力を習得しました。本研修では相手に対して説明の展開が 分りやすく、説得力ある対話や資料づくりの、さらなるスキル アップを図ります。 |
---|
研修内容とタイムスケジュール
時間 (h)
- 0:00
- ■図解思考研修(1)の復習
■図解思考実践後の問題点と質疑応答
- 1:00
- ■説得力のある対話や資料とは?
■例題から資料作りにチャレンジ
- 2:00
- ■グループワーク
■グループワーク発表とまとめ
- 3:00
ファシリテーション研修
- 参加人数
(1日上限) - 各50 名
- 研修形態
- 座 学
研修主旨 | 会議や打合せをスムーズに運営するために、単なる事前準備 だけでなく、参加者の意識付けや対話を引出す仕掛けが必要で、 参加者の反応や心理状態を踏まえた進め方のスキルを共有認識 として学びます。 |
---|
研修内容とタイムスケジュール
時間 (h)
- 0:00
- ■ファシリテーションとは?
■ファシリテーションの役割
- 1:00
- ■ファシリテーションにおける心構え
■ファシリテーション構造化のスキル・・・要点を見つける。関係を見つける。
- 2:00
- ■ファシリテーション(会議)演習
■まとめ
- 3:00
リーダーシップ研修
- 参加人数
(1日上限) - 各50 名
- 研修形態
- 座 学
研修主旨 | リーダーシップは集団の中でその集団が目的を共有し、正しい方向に 責任を向かわせるというのが前提にする能力で,アイデンティティ です。つまりリーダーシップというものは、それほど特別なもの ではなく、役割の1つとする思考法です。 |
---|
研修内容とタイムスケジュール
時間 (h)
- 0:00
- ■目的のために担う責任を各部署、各個人に拡散し達成するのが組織や企業です
■自分のポジショニングと役割行動のチェック
- 1:00
- ■仕事の全体像の俯瞰と役割行動分析
■目標達成の意味と業務遂行のリーダーシップ
- 2:00
- ■グループワークと発表
- 3:00
ブラッシュアップ 《時間管理》 研修
- 参加人数
(1日上限) - 各50 名
- 研修形態
- 座 学
研修主旨 | 平等に与えられた時間をメリハリをもって活用することで、時間に追われない 余裕があるワークバランスにするための「時間管理」を学び、精神的焦燥感に 陥らない時間的仕事術や生活術を養います。 また、「段取り」が、仕事の効率アップに大きく比例することも学ぶことができます。 |
---|
研修内容とタイムスケジュール
時間 (h)
- 0:00
- ■1日のタイムバランスとワークバランス
■時間管理=スケジュール管理?
- 1:00
- ■段取りが仕事をスムーズにし、効率を上げる!
■ミスが減少する時間管理術
- 2:00
- ■時間に追われない時間管理術
- 3:00
- ■グループワーク・・・時間管理
ブラッシュアップ研修(行動力)
- 参加人数
(1日上限) - 各50 名
- 研修形態
- 座 学
研修主旨 | 「やらなければいけないこと」や「やれないこと」を実行に移すための
「行動力」の向上が習得できます。 さらに、業務速度のアップにつながりすぐに取り掛かれるテクニックや コツが習得できます。 |
---|
研修内容とタイムスケジュール
時間 (h)
- 0:00
- ■行動力とモチベーション
■行動力のテクニック
- 1:00
- ■行動力がもたらす事例と取り組み
- 2:00
- ■グループワーク(行動力の重要性とは?)
■グループ発表
- 3:00
ブラッシュアップ研修 《プロ意識》
- 参加人数
(1日上限) - 各50 名
- 研修形態
- 座 学
研修主旨 | 市場競争社会の中、消費者が求める質の高い商品やサービスへの ニーズは高まる一方です。そのためには、社員一人ひとりがプロである 自覚を持ち、「指示待ち」から「指示を仰ぐ」へ行動力や意識改革で お客様や社内で期待に応えられる付加価値を養う研修です。 |
---|
研修内容とタイムスケジュール
時間 (h)
- 0:00
- ■プロと素人の差は?
■指示待ち派?か、時事を仰ぐ派?か
- 1:00
- ■社会や会社が求めるボトムアップ(意見・行動)
■高度なスキルアップが、社会規範や会社規則を順守できる!
- 2:00
- ■プロ意識と自己管理
- 3:00
- ■グループワーク・・・会社でプロと思える社員像とは
ブラッシュアップ 《意識改革》 研修
- 参加人数
(1日上限) - 各50 名
- 研修形態
- 座 学
研修主旨 | 会社組織の一員として、役割と責任を明確に捉え、「傍観者意識」から 「当事者意識」へ意識改革を図りながら、「自主的」、「積極的」に仕事や コミュニケーションに取組む意識と姿勢を習得します。 |
---|
研修内容とタイムスケジュール
時間 (h)
- 0:00
- ■あなたは、「指示待ち派」?「積極派}?
■意識差の分水嶺
- 1:00
- ■同僚・上司から信頼される考えと行動
■失敗で評価される方法!
- 2:00
- ■成功は自分の努力、失敗は周りのせい!
- 3:00
- ■グループワーク・・・意識改革とは
モチベーションスキル
- 参加人数
(1日上限) - 各50 名
- 研修形態
- 座 学
研修主旨 | モチベーションスキル研修に引き続き、本研修で理解を深め実践へ
移行し、一人でも多くの社員のモチベーションを高めます。 研修を通して有能な人材を育成することが、会社の原資になります。 |
---|
研修内容とタイムスケジュール
時間 (h)
- 0:00
- ■ 「ガンバル!」とは
■目標を持った「ガンバリ!」とは?
- 1:00
- ■目標到達までのモチベーションの維持
■これのために「ガンバル!」
- 2:00
- ■グループワーク(できるガンバル!とは)
■グループ発表
- 3:00
ヒューマンエラー研修
- 参加人数
(1日上限) - 各50 名
- 研修形態
- 座 学
研修主旨 | 起こりうることを念頭においてヒューマンエラー固有の特徴を 理解して、「クレーム対応研修」と連動してリスクマネジメント の手法を構築するスキルを学ぶ研修です。 |
---|
研修内容とタイムスケジュール
時間 (h)
- 0:00
- ■ヒューマンエラーの定義
■なぜ、ヒューマンエラーは発生するのか?
- 1:00
- ■ヒューマンエラー発生後の対応と改善
■リスクマネジメントの手法と構築
- 2:00
- ■グループワーク・・・ヒューマンエラーを防ぐには?
■グループ別発表
- 3:00
キャリアアンカー研修
- 参加人数
(1日上限) - 各50 名
- 研修形態
- 座 学
研修主旨 | 「モチベーションスキル研修」受講後の業務に対するポジティブ化の検証を行ない、自らのキャリアを選択する際に、価値観や、欲求また周囲が変化しても自己の内面で不動なもの等をセルフコントロール法で継続と再チャレンジの意義を学ぶ研修です。 |
---|
研修内容とタイムスケジュール
時間 (h)
- 0:00
- ■ポジティブ化の検証
■自らのキャリア選択とは?
- 1:00
- ■価値観と欲求とキャリアの結びつき
休憩
- 2:00
- ■セルフコントロールと自己内面
■セルフコントロールの継続方法
- 3:00
- ■グループワーク・・・あなたのキャリアアンカーとは
■グループ発表
リスク管理と法規
- 参加人数
(1日上限) - 各50 名
- 研修形態
- 座 学
研修主旨 | 法令違反や不正行為によるリスクを軽減・回避するために、
リスクを充分に認識する必要があります。 社員の法令違反や不正行為に関する意識を高め法令遵守の 意識を高めます。 |
---|
研修内容とタイムスケジュール
時間 (h)
- 0:00
- ■リスク管理と法令遵守
■今までに発生した法令違反の実例と結末
- 1:00
- ■先進企業の事例
■内部告発制度とは
- 2:00
- ■通報制度とは
- 3:00
- ■社員からの制度立ち上げ!
業務と実務法規(1)
- 参加人数
(1日上限) - 各50 名
- 研修形態
- 座 学
研修主旨 | 一般的に人材育成とは、個人育成プログラムと、組織全体を
底上げするプログラムに分かれますが、本研修では業務に関わる
法令・法規を明確して個人の「意識化」⇒「知識化」⇒「定着化」 ⇒「全体の底上げ化」を図る人材育成研修です。 |
---|
研修内容とタイムスケジュール
時間 (h)
- 0:00
- ■業務に関わる法令・法規の実務実例
■全社でのモラールの共有性が実務遂行を促す
- 1:00
- ■スムーズな実務遂行能力
- 2:00
- ■グループワーク実務例題と回答
- 3:00
関係法規研修(2)
- 参加人数
(1日上限) - 各50 名
- 研修形態
- 座 学
研修主旨 | 関係法規のうち、お客様に直接関わる「個人情報保護法」「特定商取引法」を 学習できる研修プログラムです。具体的な事例を参考に学ぶことで消費者や 会社の立場を理解し、今までの知識や意識の向上を図ります。 |
---|
研修内容とタイムスケジュール
時間 (h)
- 0:00
- ■個人情報保護法とポイント
■個人情報保護法の事例説明
- 1:00
- ■特定商取引法とポイント
■特定商取引法の事例説明
- 2:00
- ■グループワーク
・個人情報保護法の問題点(ケーススタディ)
・特定商取引法の問題点(ケーススタディ)
- 3:00
メンタルヘルスケア研修
- 参加人数
(1日上限) - 各50 名
- 研修形態
- 座 学
研修主旨 | メンタルヘルスケアを習得し職場環境の更なる向上を目指した研修プログラム でストレスとの上手な付き合い方、予防方法をいろんなケース毎に習得し働き やすい職場環境を維持することを目指します。 |
---|
研修内容とタイムスケジュール
時間 (h)
- 0:00
- ■うつ病・パニック障害等の症状理解
■事例紹介
- 1:00
- ■発症防止とリスク管理
■発症後の対応
- 2:00
- ■グループワーク
・ケース毎の対処方法
- 3:00
ポジティブシンキング研修
- 参加人数
(1日上限) - 各50 名
- 研修形態
- 座 学
研修主旨 | メンタルヘルスケア研修の実践項目の1単元。健全な心の状態を維持する研修 プログラム。常に前向きな思考ができる習慣を身につけ心身ともによいバランス を維持できる健全な職場環境を目指します。 |
---|
研修内容とタイムスケジュール
時間 (h)
- 0:00
- ■心の持ちよう
■あやまちを起こすからこそ人間
■欠点を直すのではなく自覚する
- 1:00
- ■正直でありつづける事
■どう見られたいかではなくどうありたいか
- 2:00
- ■グループワーク
・問題解決
- 3:00
感情コントロール研修
- 参加人数
(1日上限) - 各50 名
- 研修形態
- 座 学
研修主旨 | 感情のコントロール方法を知る為には、感情について理解する事 が重要で、感情が起こる原因よりも、「何の為に起こったか」と 考えると、何か目的があって感情的になっていることが理解でき 対処が可能になり、対人関係がスムースに行えます。 |
---|
研修内容とタイムスケジュール
時間 (h)
- 0:00
- ■感情のコントロールとは?
■感情のコントロールと自己啓発
- 1:00
- ■幸せになるための感情のコントロール術
■感情とポジティブ思考
- 2:00
- ■グループワーク・・・感情がコントロールできない現象
■グループ発表
- 3:00
ブラッシュアップ研修 《癒しと健康》
- 参加人数
(1日上限) - 各50 名
- 研修形態
- 座 学
研修主旨 | 近年は職場の健康対策に、健康の維持を目的とした第一次予防に
関心が高まり、既に実施もされています。 仕事のパフォーマンス向上を図るには、「癒しと健康」も重要で組織と 個人の活性化に不可欠な要素になっています。 |
---|
研修内容とタイムスケジュール
時間 (h)
- 0:00
- ■「癒しと健康」について
■業務遂行に不可欠な要素!
- 1:00
- ■健康維持に関心を持つことが重要
■癒しのテクニック
- 2:00
- ■健康のテクニック
- 3:00
- ■グループワーク・・・実践している健康予防・これから始める健康予防
ブラッシュアップ研修 (美と健康1)
- 参加人数
(1日上限) - 各50 名
- 研修形態
- 座 学
研修主旨 | 従業員満足(ES)向上の一環として、お客様や従業員との 職場環境、人間関係などに対する満足度を高める研修です。 男女関係無くメイク、パーソナルカラー等を学び洗練された 魅力を身につけて、自信ある企業人を目指します。 |
---|
研修内容とタイムスケジュール
時間 (h)
- 0:00
- ■魅力ある企業人と健康
■魅力に男女の差はない!
- 1:00
- ■企業人の立ち振舞い
■魅力あるメークは健康に通じる
- 2:00
- ■ウォーキング
■あなたのパーソナルカラーは?
- 3:00
ブラッシュアップ研修 (美と健康2)
- 参加人数
(1日上限) - 各50 名
- 研修形態
- 座 学
研修主旨 | 本研修(1)で、従業員満足(ES)向上の一環として、お客様 や従業員との職場環境、人間関係などに対する満足度を高める スキルを習得しましたが、内面からの美と外面からの美の共通 点と、支え合う健康について学びます。 |
---|
研修内容とタイムスケジュール
時間 (h)
- 0:00
- ■美と健康(1)復習と質疑
■内面美と外面美の共通点
- 1:00
- ■内面美と外面美の相違
■美を支える健康とは!
- 2:00
- ■グループワーク・・・自分を磨くとは?
■グループ発表
- 3:00